納豆ケースのねばねばの解消法

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我が家では納豆なるものをよく食べる
最近は、極小ひき割りというものがお気に入りなのですが…

納豆をこねこねした後の入れ物のにお困りの方、多いと思います。
我が家では、このねばねばケースの処理として画期的な方法を用いて降ります。

ご用意するもの。

①納豆処理専用ねこ型ロボットたなかくん(生きています。)
②暖かいご飯(炊き立てが好ましい)
③納豆(私はからしが苦手なもんで・・・からしぬきでお願いいたします。)

まず、納豆をこねこねします。
すかさず、炊き立てのご飯にかけます。

空になった納豆ケースを机の下に忍ばせます。
自動的に『納豆処理専用ねこ型ロボットたなかくん』が納豆ケースを感知。

全自動で納豆ケースのねばねばを処理してくれます。

この時のマナーとして…納豆の豆つぶを少し残すこと。
『納豆処理専用ねこ型ロボットたなかくん』はねばねばも好きだが
豆粒も大好きですので…忘れなく。

欠点として、処理後『納豆処理専用ねこ型ロボットたなかくん』には
近くによって欲しくない事と…
やたらとそこいらを舐めて欲しくない…特に人の顔などもってのほか!

当然ながら納豆くさいねこになりますが…我慢してやってください。
皆様もお試しあれ~
簡単にねばねば問題から解消されます。